2022年10月22日土曜日
DR1が行われました
大会を終えて
2022年8月30日火曜日
大会に向けての意気込み!
三支部走行会の様子 |
2022年7月13日水曜日
スチロ化学工業株式会社様にエアロデバイスの型の製作をしていただきました
皆さんこんにちは!
この度、スチロ化学工業株式会社様に
エアロデバイスの型の製作をしていただきました。誠にありがとうございました。
製作していただいた型の一部 |
現在、製作していただいた型を元にした、エアロデバイスの製作が完了しました。エアロデバイを製作する際に、CFD解析で得られたダウンフォースを得るためには、翼型をできる限り忠実に再現することが求められます。今回、製作していただいた型はNC工作機械を用いて製作していただいたため、翼型を忠実に再現することが可能になりました。
今後は、マシンに搭載したエアロデバイスの強度試験・性能評価を繰り返し、本大会に向けてマシンのブラッシュアップを目標に活動して行きます。
完成したエアロデバイスを搭載したTF-06 |
スチロ化学工業株式会社様のホームページはこちらです。https://www.hokurikukasei.co.jp/company/group
2022年7月12日火曜日
日立Astemo株式会社様からマスターシリンダーをご支援頂きました!
新たにご支援頂いたマスターシリンダー |
走行試験を行う予定です。
搭載されたマスターシリンダーの様子 |
2022年7月1日金曜日
株式会社ザム・ジャパン様からスプロケットを協賛価格にてご支援頂きました!
投稿者:二年硲
2022年5月22日日曜日
エンケイ株式会社様にご訪問頂きました。
エンケイ株式会社様にご訪問いただきました (注:撮影時のみマスクをはずしております。) |
2022年4月21日木曜日
株式会社アネブル様に企業説明会を開催していただきました。
皆さん、こんにちは(^^)
とうとうホイールを手に入れた保坂です。
3月終わりに株式会社アネブル様に企業説明会を開催していただきました。
私は昨年に引き続き2回目の参加となりましたが、
より深く株式会社アネブル様について理解できたかと思います。
株式会社アネブル様は自動車の研究開発に重心を置いているベンチャー企業様で、
エンジンベンチやモーターベンチを多数保有しております。
豊富な設備環境を生かし、大手の自動車メーカーを含む様々な企業様と共同で
研究開発を行えるところがやはり魅力的だと感じました。
また、株式会社アネブル様から御品をいただきました。
特にメンバーに人気のあったものは、様々なエンジンが載っているカタログでした。
EV化の波がある中の貴重な資料ですので、大切に残していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
株式会社アネブル様のホームページはこちらから
https://www.enable-os.co.jp/
投稿者:4年保坂
2022年4月6日水曜日
株式会社倉谷アルミ工作所様からアルミ板をご支援いただきました!
2022年4月4日月曜日
株式会社スカイ様に燃料タンクの追加工を施していただきました!
追加工していただいた燃料タンクです |
株式会社EFIテクノロジック様にエンジン始動のご協力をいただきました。
皆さん、こんにちは(^^)
研究室配属におびえている保坂です。
3月24日に株式会社EFIテクノロジック様にお伺いし、
エンジン始動の為のご指導をいただきました。
2022年車両TF-06は大きな変更点の一つに
新規ECUの搭載があります。
TF-05では純正ECUとデータロガーを搭載していましたが
TF-06ではECU兼データロガーがLINK ECUに変更となります。
ソフト操作やデータログの不透明さを解消、現在のメンバーで1から理解するという
点のもと導入されました。
今回、株式会社EFIテクノロジック様には
このLINK ECUでの操作方法や設定内容をご教授いただき、
エンジン始動の手伝いをしていただきました。
エンジン始動では、主に点火タイミングを合わせていただき
初のエンジン始動に成功しました!
また、今回株式会社EFIテクノロジック様伺ったことで
新たな課題も発見できました。
詳しい話になりますが、
純正ECUから社外ECUのLINKに交換したため、
純正ECUに備わっていたイグナイターという部品が
交換したことにより抜け落ちてしまっているとの事です。
私も専門ではない為、詳しい事はちんぷんかんぷん。
まだまだ勉強が必要です…
電装班の方々には頭が上がりません。
自分のチームの車両についている部品は
少なくともどんな役割を担っているか把握できるようになりたいですね。
この度の株式会社EFIテクノロジック様のご協力により、
エンジン始動、シェイクダウンに向けてまた一歩、進むことが出来ました。
改めまして株式会社EFIテクノロジック様、
この度のご支援誠にありがとうございました。
株式会社EFIテクノロジック様のHPはこちらから
http://ww3.ctt.ne.jp/~efi-co/index.html
投稿者:4年保坂
2022年3月27日日曜日
株式会社リバン・イシカワ様に加工のご支援をしていただいた部品が到着しました
皆さん、こんにちは!!
春になり花粉にやられている山際です。
3/22(火)に株式会社リバン・イシカワ様に来校していただき加工の
ご支援していただいた、エアロデバイスの部品を届けていただきました。
今回、加工をお願いした部品は私自身が設計したものでしたので
完成品を受け取るまでの間、ワクワクが止まりませんでした。
私が富山大学フォーミュラプロジェクトに所属して初めての
加工依頼でしたので寸法ミス等、多少の不安がありましたが、
株式会社リバンイシカワ様の丁寧な加工がそれを払拭してくれました。
今後は富山大学フォーミュラプロジェクト、初のエアロデバイスの搭載に向けて
今回、ご支援していただいた部品を元に製作に尽力していきたいと思います。
改めまして、株式会社リバン・イシカワ様
この度のご支援、誠にありがとうございました。
株式会社リバン・イシカワ様のホームページはこちら
投稿者:2年山際
2022年3月16日水曜日
協和工業株式会社様からユニバーサルジョイントをご支援いただきました!
2022年3月13日日曜日
株式会社ナカニシ様に塗料のご支援をしていただきました
2022年3月10日木曜日
株式会社深井製作所様にembrella®sheetをご支援いただきました。
愛車のホイールとマフラーの購入予定で金欠中の保坂です。
この度、株式会社深井製作所様にembrella®sheetを協賛価格にてご支援いただきました。embrella®sheetは学生フォーミュラ日本大会にて
耐火証明を必要としなくともファイアウォールとしての
使用が認められている商品になります。
アルミ板ですとファイアウォールに必要な板厚は0.7mm以上となり、
同面積のembrella®sheetよりも重量が重くなってしまいます。
また、今回ご支援いただいたembrella®sheetは0.3mm板を二枚重ね合わせ、
間に特殊な薄いフィルムを挟んだ構造になっております。
0.3mm板ですので曲げ加工もしやすく、加工のしやすさからも、
学生フォーミュラにはぴったりな商品となっております。
実際に、多くの学生フォーミュラチームが採用しており、
弊チームも毎年ご支援いただいております。
改めまして株式会社深井製作所様、この度のご支援誠にありがとうございました。
株式会社深井製作所様のHPはこちらから
https://www.fukai.co.jp/
投稿者:3年保坂
2022年2月25日金曜日
株式会社リバン・イシカワ様にご支援していただけることになりました。
皆さんこんにちは。
近頃、スフェリカル受けの製作に精を出している山際です。
2月21日(月)、株式会社リバン・イシカワ様に訪問させていただき、エアロステーの加工のご支援していただけることになりました。誠にありがとうございます。
今回、加工のご支援していただけることになりました部品はエアロをフレームと固定する大きな役割を持っている部品です。しかしながら私たちが使用させていただいているワイヤーカット放電加工機では、加工範囲が足らず製作することが出来ずにいました。この部品なしではチーム初となるエアロデバイスの搭載が、叶わないものとなってしまう恐れがあったため、ご支援をいただけることを大変うれしく思っています。
また、訪問させていただいた際に工場見学をさせていただきました。コロナウイルス感染症の影響でなかなかこのような機会に巡り合えることが出来ず、私としても富山大学フォーミュラプロジェクトに参加してから初めての工場見学でしたのでとても良い刺激をいただける機会となりました。産業を支えるうえで加工精度は大きな役割を担っていると私は思っております。卓越した技術力で生み出される精度の高い製品にとても驚かされました。この様な機会を設けていただき誠にありがとうございました。
株式会社リバン・イシカワ様のホームページはこちらです。
投稿者:2年山際
2022年1月24日月曜日
ご支援いただいたアルファフレームが届きました
2022年1月22日土曜日
ビューテック化工株式会社様にパイプの曲げ加工と溶接のご支援していただきました。
皆さんこんにちは
最近、正月太りが気になりだした広報担当の山際です。
ビューテック化工株式会社様に、メインフープ・フロントフープ・ショルダーハーネスバーの曲げ加工と溶接をしていただきました。
弊チームではレギュレーションに沿った曲げ加工をすることが困難であるため、毎年ご支援していただいております。パイプの曲げ加工の技術に触れることが出来、貴重な体験となりました。
春休みが近づいてきており、マシンの製作が始まろうとしています。体調管理に気を配り、無駄な時間を過ごさないように製作に臨んでいきたいと思います。
最後になりますがビューテック化工株式会社様、この度はご支援していただき誠にありがとうございました。
ビューテック化工株式会社様のURLはこちらです。
https://www.vuteq.co.jp/group/bus/kako/
投稿者:2年山際